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クエン酸には体内に摂取されたブドウ糖をエネルギーとして燃焼させる効果があります。
糖質が十分に燃焼されると、脂肪が身体に蓄積されないので結果、太りにくくなるのです。
成人病予防でコレステロールや中性脂肪を気にしている人が「お酢」を摂取すると良いと言われていますが、お酢には酢酸だけではなく、レモンと同じくクエン酸も含まれていて、中性脂肪を減らして脂肪が蓄積されにくい体質になれます。
出典:ダイエット茶の効果がスゴイ!痩せるお茶口コミランキング
日常的にレモンを多く食べている人は、食べていない人に比べて糖や脂肪の代謝に関わる善玉ホルモンの血中濃度が高かったという報告(下のグラフ)や、レモンに含まれるポリフェノール「エリオシトリン」に、脂肪の蓄積を抑える効果が確認されたという報告もある。
また、レモンには、美肌に欠かせないビタミンCや疲労回復を促すクエン酸も豊富に含まれている。
Nikkei

1日1個のレモンを目安に、朝のレモン白湯から始めて、1日2~4杯分をゆっくり飲むのがおすすめです。
出典:All About
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