道民おなじみの銘菓「きびだんご」が新たに可愛らしい「なまらムッチもち」を発売！

北海道札幌市に本社を置く丸市岡⽥商店は、「⾷を通じ全世界に貢献する」をスローガンに掲げ、食のリブランディングに邁進している。

同社は、北海道きびだんごとして新たに「なまらムッチもち」3商品を発売した。

何とも言えない「ムッチもち」食感を味わおう

北海道民にはおなじみの歴史ある銘菓「きびだんご」を、可愛らしいパッケージで発売！

「なまらムッチもち」は、原料に水飴が使用されているため、水飴を煮詰めたような食感もありながら、口の中でムッチムチとやみつきになる、まるでおもちのような食感も楽しめる。

何とも言えない「ムッチもち」食感を味わってみて。

全3種類を用意

「なまらムッチもち」は、丸市岡⽥商店が北海道札幌市中央卸売市場・場外市場で運営する、北海道二段階熟成カヌレの「メルカードスイーツまる」と、北海道銘菓「きびだんご」の老舗メーカー「天狗堂宝船」のコラボ商品「カヌレもち」に続く、第二弾となる姉妹商品。

今回も「北海道」に重きをおき、一部「北海道産原料」、「北海道製造」であることにこだわっている。道内はもちろん、道外・海外へも「北海道」を伝えていきたくなるような商品だ。牛乳・がごめ昆布・砂糖・あんなど、道産素材をたっぷり使用している。

「なまらムッチもち」のラインナップは全3種類。北海道産牛乳×北海道銘菓「きびだんご」で、食感を表したモチーっとしたうしさんパッケージの「なまらムッチもち ミルク」では、ミルクの濃厚な風味が楽しめる。

北海道七飯町産の牛乳を使用しており、自慢の牛乳の濃厚な風味が感じられる逸品だ。

くるみ醤油×北海道銘菓「きびだんご」で、ぎゅーっと密着しているエゾリスさんのパッケージの「なまらムッチもち くるみ」は、ほんのり醤油味。

ほのかに香る香ばしさと、あまじょっぱい醤油の味わい、そしてカリカリ食感がのくるみがベストマッチ！食欲をそそられる味わいと食感であること間違いなしだ。

北海道がごめ昆布×北海道銘菓「きびだんご」、ひらひらもっちりこんぶさんのパッケージの「なまらムッチもち がごめこんぶ」は、昆布の豊かな風味。

貴重な北の海の野菜・がごめ昆布が使用されている。粉末がたっぷり練り込まれているので、昆布のうまみをよく感じられる味わいがあとをひく。

「なまらムッチもち」各商品の参考価格は、1袋450円(税込)だ。

ギフトにもぴったりの商品

「なまらムッチもち」は、こだわりの原料に水飴やもち粉を加えることで、それぞれの風味ともっちり感がクセになる柔らかな「きびだんご」に仕上げられている。ひとくちサイズで食べやすいため、子どもからお年寄りまで誰でも楽しみやすい。

ひとつひとつ丁寧にオブラートでやさしく包まれているため、そのままつまんでも、手が汚れたり形が崩れたりする心配も少ない。オブラートごとそのまま味わってみよう。

「なまらムッチもち」は、大切な人へのギフトとしてギュギュっと詰め合わせても可愛く、贈った人に喜んでもらえるようなデザイン。パッケージにも北海道らしさが散りばめられた、なまらキュートで、ザ・北海道な商品だ。

なお、同商品は、札幌にある直売店舗「丸市岡田商店 きたいちば」や公式HPより購入できる。詳しい情報は、下記の「なまらムッチもち」公式HPをチェックしてみて。

丸市岡田商店について

1955年に創業した札幌の総合卸売・小売業の丸市岡田商店では、創業以来多くのメーカー・生産者に支えられ、当時より利用者に「美味しい食品・こだわり食品」の販売を重ねてきた。

創業以来のコンセプト「おいしい食品のパイオニア」として、製造メーカーとタッグを組み、新たな価値の創造を掲げ、北海道の価値を提供する開発・販売を重ねている。

北海道の本当の価値を全世界に届けるために、日々スイーツから珍味、加工食品と幅広く北海道から世界へ届けられる商品を探し求めているという。

この機会に、新たに発売された「なまらムッチもち」を味わってみては。

■丸市岡田商店 きたいちば
住所：北海道札幌市中央区北十一条西21丁目2番1号
営業時間：8:00～14:00
定休日：特になし
詳細：https://www.maruichi-okada.jp/shop.html

「なまらムッチもち」公式HP：https://www.maruichi-okada.jp/mutti.html

丸市岡田商店公式HP：https://www.maruichi-okada.jp

(ソルトピーチ)

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