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本日、11月22日(水)は『SPRiNG』2018年1月号の発売日。
特別付録は「ジャーナル スタンダード キャリーループ付き高機能でかトート」です。
「ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)」とのコラボレーションによって生まれたこのバッグ、キャリーループやはっ水加工など、旅行バッグとして便利な機能をたっぷりと詰め込みました。
これから始まる、年末年始の旅行シーズン、こんな素敵なバッグと一緒に出かけてみませんか?

■機内にそのまま持ち込めるのが便利です!
サイズは幅(約)54cm×高さ(約)35cm×マチ(約)16cmで、これは飛行機の機内持ち込み可能なサイズとなっています。これからのシーズン、大混雑した空港で、荷物預かりの手続きの煩(わずら)わしさを考えると、これは本当に嬉しい!
とは言え、「手荷物サイズなら容量的に不安なのでは?」という方もご安心を。
1泊2日程度の旅行くらいは、これ1つあれば余裕です。もしくは、旅先でお土産をたくさん買っても大丈夫なように、このバッグをトランクに入れて持っていくという使い方もアリです。

※飛行機の機種によっては持ち込めない場合があります

また、旅行バッグ以外で、個人的におすすめしたいのがジム用のバッグとしての活用です。
表面生地にはっ水加工を施しているので、中に濡れたスイムウェアや、タオルなどを入れても外側に水分が染み出てくる心配がありません。
また、着替えはもちろんの事、シューズも余裕で収納できるので、必要なものをバサッと入れて、そのまま出かけられる手軽さが嬉しいですね。
「いくらジムでもスポーツブランドのバッグでは、ちょっとカジュアル過ぎて……」という方にも自信をもっておすすめできる、スタイリッシュさも魅力です。

■使用シーンを問わない、上品でノーブルな顔立ち
ボディにはカジュアルな印象のポリエステル素材を使用しているものの、ハンドルを高級感のあるレザー調のパーツを使うことによって、シックな“大人顔”に仕上がりました。
またマットな質感と落ち着いたグレーの色合いも、上品な雰囲気作りに一役買っています。
合わせるスタイルも、カジュアルな装いはもちろんのこと、写真のようなきちんと感のあるウールのコートなどにもバッチリハマる汎用性の高さもポイントです。

また、大容量のバッグを持つときに重要なのがハンドルの素材と形状。
その点、素材には堅牢なレザー調の素材を使用し、さらに肩への負荷を軽減するよう、丸みをもたせた作りとなっています。
また、アウターを着た上からでもしっかりと肩掛けできる、ハンドルの絶妙な長さにもこだわりました。

ジム通いから、旅行までユーティリティーに活躍できる「ジャーナル スタンダード」製のバッグは、本日発売の『SPRiNG』1月号にもれなく付いてきますので、是非ご覧下さい!
※特別付録「ジャーナル スタンダード キャリーループ付き高機能でかトート」本体以外は付録に含まれません
『SPRiNG』1月号特別付録まとめ
| 名称 | ジャーナル スタンダード キャリーループ付き高機能でかトート |
| コラボレーション | ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD) |
| サイズ | 幅(約)54cm×高さ(約)35cm×マチ(約)16cm[すべて最大値] |
| 備考 | 背面にキャリーバッグに通せるループ付き 表面生地は、はっ水加工 天面はファスナー仕様 |
『SPRiNG』1月号の表紙は、高畑充希(たかはた みつき)さん。
巻頭特集は「この冬はレイヤードでマンネリ知らず!」と題し、重ね着のおしゃれが楽しいこの季節、お手持ちのアイテムを最大限に使いこなすレイヤードテクニックをご紹介しています。是非ご覧下さい。
この記事のライター
宝島オンライン
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