アプリでmichillが
もっと便利に

無料ダウンロード
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます

「うちの子、すごい!」となるレゴ ブロック×謎解きのコラボイベントが東京・大阪で開催中!

/

他のおすすめ記事を読む
「彼女じゃなくて嫁にしたい!」男性が結婚したい♡と思ったリアルなポイント7つ教えます!

目次

レゴランド®️・ディスカバリー・センター東京と大阪で、期間限定イベント「謎解きチャレンジ」が開催中! 一般公開に先立って行われたお披露目会の様子をレポートします。司会を務めたマスター・モデル・ビルダー=世界に30人しかいないスゴ腕レゴ職人にして1児のパパでもあるまっこんさんにもインタビューしてきました。

250130 lego 009s

謎解きクリエイター・松丸亮吾さん(左)と「謎解きキッズアンバサダー」永尾柚乃さん(右)

レゴ®️ブロックの楽しさを見て、感じて、体験できる屋内遊び場、レゴランド®️・ディスカバリー・センター東京および大阪(運営︓マーリン・エンターテインメンツ・ジャパン)では、レゴ ブロック×謎解きのコラボレーションイベント「謎解きチャレンジ」を開催中です。

一般公開に先立ち、「謎解きチャレンジ」を監修・考案した謎解きクリエイター・松丸亮吾さんと、「謎解きキッズアンバサダー」に就任した永尾柚乃(ながおゆの/8歳)さんを招いて、お披露目会が行われました。

館内に散りばめられた謎を解いてドラゴンを救い出せ!

250206 lego 286s

ドラゴンの救うための謎解きにチャレンジ!

「謎解きチャレンジ」は、館内に散りばめられた謎を解いていくことで、ドラゴンにかけられた魔法が消え、元の姿を取り戻すことができるというストーリーのイベント。

主役になる子どもたちは、スタートからゴールまで全部で15問の謎解きに挑戦し、レゴ ブロックでドラゴンを作っていきます。完成させたドラゴンは、もちろん、お持ち帰り可能! 謎解きを見事クリアすると、スペシャルプレゼントもゲットできます。

謎解きイベントの対象年齢は小学生以上

なお、レゴランド・ディスカバリー・センター自体には、年齢や身長の利用制限がないミニランドなどの常設アトラクションや、スタッフにスゴ技を教えてもらいながらレゴ作品を作ることができるワークショップもあり、家族みんなで楽しめるお出かけ先となっています。

Unnamed

レゴランド ・ディスカバリー・センター東京

親子でハイタッチしたくなる瞬間がたくさんある!

本謎解きイベントを監修した謎解きクリエイター・松丸亮吾さんによれば、今回の謎は、大人だから・子どもだから解けるといった性質のものではないということ。

「大人が『うちの子ってすごい!』って思ったり、子どもが『お父さんお母さんすごい!』って思ったりして、お互いハイタッチしたくなる瞬間がたくさんある。親子でチャレンジしてもらえたら、スタートからゴールまでの間に、絆がすごく深まると思います」(松丸亮吾さん)

足早く謎解きを体験した「謎解きキッズアンバサダー」永尾柚乃さんも

大好きなレゴ ブロックを使って謎を解いていくので、謎解きが初めてな人でもとっても楽しめると思います!」

と、自ら完成させたレゴ ブロックのドラゴンを手にして、目を輝かせました。

250206 lego 570s

組み立てたドラゴンを手に笑顔の永尾柚乃さん

<マスター・モデル・ビルダー>まっこんさんが子育て中のパパ・ママを応援!

Img 0257

マスター・モデル・ビルダーのまっこんさん

お披露目会で司会を務めたのは、トップレベルの技能を持つレゴ職人で、芸人でもある、レゴランド・ディスカバリー・センター東京の「マスター・モデル・ビルダー」まっこんさん。「マスター・モデル・ビルダー」の称号をもつレゴ職人は、世界に30人しかいないそう。

レゴという趣味を突き詰めて仕事にし、今は3歳の息子のパパでもあるまっこんさんに、レゴとの関わりをお聞きするとともに、同じ子育て中のパパ・ママへの応援メッセージをもらってきました。

──まっこんさんとレゴとの出会いはどのようなものでしたか?

まっこんさん(以下、敬称略):小学生のとき、友達の家にあったのを触らせてもらったのが出会いでした。もともと、プラモデルなどモノづくりが好きな子どもではあったんですけど、自分の家にレゴ ブロックは持っていなくて。夢中になって遊んで、気づいたらその友達はとっくに違う遊びに移っている、みたいな状況でした。

──では、子どものころからずっとレゴが趣味だった、というわけではない?

まっこん:そうなんです。そのとき遊んだ記憶は残ってるんですけど、レゴに改めてはまったのは、大人になってから。甥っ子のレゴ ブロックを触っていたら、いつの間にか夢中になってしまって。そのときも、甥っ子はもうほかの遊びに移っているのに、僕は大人ひとりで、一心不乱に遊んでた(笑)。それをきっかけに、自分でもレゴでいろいろ作ってみるようになりました。今でも昔と同じように、大型の作品を作るときはとくに、何十時間も没頭していますよ。

──夢中になれる、というのはレゴのいいところですよね。わが子にもレゴ ブロックに夢中になってほしい、できれば親子で楽しみたいというパパ・ママは多いと思います。そんなパパやママに、アドバイスというか、応援メッセージをいただけませんか?

まっこん:レゴはいいですよ!僕自身、3歳の息子の父親ですけど、レゴが好きで、得意で、本当によかったと思ってます。僕はいつも、お父さんお母さんには、お子さんが好きなものを何かひとつ、レゴ ブロックで作れるようになっておくことをおすすめしてるんです。恐竜とか、プリンセスのお城とか、とにかく、うちの子は絶対好きだろ、というもの。それを作って見せると、子どもは絶対に「わあ、すっごーい!」となってくれる。親はヒーローになれてうれしいし、子どもは「自分でも作ってみたい!」となる。ここ、レゴランド・ディスカバリー・センター東京には300万個を超えるレゴ ブロックがあって、レゴの楽しさを全身で感じることができます。ぜひ、遊びに来てくださいね!

イベント概要

【開催⽇程】■レゴランド ・ディスカバリー・センター東京 絶賛開催中~2025年4月25日(金)■レゴランド ・ディスカバリー・センター大阪 絶賛開催中~2025年4月25日(金)※第二弾を2025年5月中旬から8月まで開催予定【会場】■レゴランド ・ディスカバリー・センター東京 (東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ アイランドモール3階)■レゴランド ・ディスカバリー・センター大阪 (大阪府大阪市港区海岸通1-1-10 天保山マーケットプレース3階)【謎解きキット】1,500円(税込)/名※施設入場料金は別途【施設入場料金】■レゴランド®・ディスカバリー・センター東京2,350円~■レゴランド®・ディスカバリー・センター大阪2,200円~※料金変動制【対象年齢】小学生以上のお子様【謎解きチャレンジストーリー】ドラゴンが魔法にかけられてしまったよ。謎を解くと、ドラゴンにかけられた魔法が消えていくんだ。レゴ ブロックでドラゴンを完成させて、元の姿を取り戻してあげよう。キミのちからでドラゴンをすくいだせ!【謎解きチャレンジ詳細】■レゴランド ・ディスカバリー・センター東京:謎解きチャレンジ | レゴランドⓇ・ディスカバリー・センター東京■レゴランド ・ディスカバリー・センター大阪:謎解きチャレンジ | レゴランドⓇ・ディスカバリー・センター大阪

(取材・文:マイナビ子育て編集部)


関連記事



この記事のライター

マイナビウーマン子育て

「マイナビウーマン子育て」は、働く女性の恋愛と幸せな人生のガイド「マイナビウーマン」の姉妹サイトです。結婚後ママになりたいと思っている人や現在0歳から6歳までの子どもを持つママの、日々の不安や悩みを解決するお手伝いをしています。

ありがとうを贈ると
ライターさんの励みになります

他のおすすめ記事を読む
「彼女じゃなくて嫁にしたい!」男性が結婚したい♡と思ったリアルなポイント7つ教えます!

トップへ戻る

恋愛・結婚の人気ランキング

新着

公式アカウント