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千葉県富里市にある夏季限定の観光農園「富里ブルーベリーファームmökki(モッキ)」は、6月8日(土)から8月12日(火)まで、今シーズンの営業を行います。
農園カフェ外観
“摘みたての大粒果実を味わい、焼きたてのスイーツを楽しむ。”同園は、”スイーツまで主役の新感覚ブルーベリー農園”。夏のお出かけにぴったりの、”映えスポット”です。
園内は全面防草シートで歩きやすい!
園内では、養液栽培で育てた約50品種・1,000本のブルーベリーが実り、時間無制限で食べ放題。大粒で甘くみずみずしい果実を、好きなだけ味わえます。
小さな子どもたちも大好物
中には500円玉クラスの収穫も!
地面には全面防草シートを敷設しており、整備された綺麗な農園で虫も少なく、ベビーカーやサンダルでも安心して歩ける快適な園内です。
ペットカートも!
無料駐車場はアスファルト舗装され、幅も広いので停めやすい
農園カフェの受付カウンター
白くてかわいらしいカフェでは、採れたてブルーベリーを使った自家製スイーツを提供。
発酵バターを使用したスコーンや、果実をたっぷり使ったマフィン、パウンドケーキなど、焼き菓子にもこだわりが詰まっています。
こだわりのふわふわかき氷
ブルーベリーたっぷりの濃厚スムージー
さらに、氷にこだわった“ふわふわ食感”のかき氷や、濃厚なブルーベリースムージー、新作ドリンクも登場予定。
スイーツも主役になる、mökkiならではの“味わうブルーベリー体験”をぜひ、楽しんではいかがでしょうか。
スコーンやマフィン、キャロットケーキ、パウンドケーキなどの焼き菓子
近年の夏はとにかく暑い。だからこそ、ブルーベリー狩りをゆったり楽しむには、日陰で休めるスペースがとても大切です。
農園入口横のウッドデッキ休憩所(画像は2024年のもの。より快適に過ごしてもらうため今年リニューアル予定)
mökkiでは、遮熱効果のある屋根を広く設置し、日差しをしっかり遮ることで、できるだけ涼しく快適に過ごせるよう工夫しています。
園内休憩所(2024年時点)。今年は屋根面積を4倍に拡張し、日陰でゆったり過ごせるように改修作業中
もちろんカフェ内はクーラー完備で利用は自由。休憩がてらカフェ内の利用も
小さな子ども連れの人からシニアまで、それぞれのペースでブルーベリー狩りを楽しめるよう、過ごしやすい環境づくりを心がけています。
カフェの奥には男女別のトイレを3つ用意。とても綺麗でウォシュレット・音姫完備、安心して使用できます。女性トイレは広いので、中でおむつ替え台(貸出)を利用できます。
ティールhttps://tieel.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)
この記事のライター
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