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藤本美貴さんが義父母の誕生日にしていることがめっちゃいい!「自分じゃあんまり買わなかったりするじゃん」

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目次

藤本美貴さんが自身のYouTubeチャンネルでお悩み相談を開催。視聴者からの「ジメジメ・モヤッとする悩み」をミキティ節でスカッと晴らしています。

「果物か肉の人になればいいんだよ」

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(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)

藤本美貴さんが妻として、そして3人の子を持つ母としての視点からアドバイスする、恒例の「お悩み相談」。1つ目のお悩みは、30代2児のママからの「旦那の家族への贈り物」についてを取り上げました。

相談者の夫の家族はとても仲が良く、毎年、家族間で誕生日や父の日母の日などにプレゼントを送りあうのだそう。しかし夫は「お金は出すからお願いしたい」と介入せず、すべて妻任せ……!贈り物を考える回数が多すぎて、義家族の誰かのイベントが近づくと憂鬱になるといいます。

藤本さんは夫・庄司智春さんの父母の誕生日には、「ケーキ食べたりするとか、ご飯連れてってあげたりとかするぐらい」と明かし、「プレゼントで言うと、物って本当難しいじゃん。趣味も知らないしさ」とその理由を語り、「私は肉かフルーツでいいと思う」と消耗品をオススメします。

「果物とかもちょっといいやつって、自分じゃあんまり買わなかったりするじゃん」「誕生日になったら『あの人が果物をくれる』とか、『肉をくれる』みたいな。『誕生日近いからすき焼き用のお肉届くな』って思ってもらえれば」とアドバイス。「旦那の家族への贈り物」へのモヤモヤ解消法は、「肉の人か果物の人になる!」だと断言していました。

「それだったら全部払えよ!って話じゃん」

続いては20代の女性から「同棲する彼氏との家事の分担」についてのお悩み。生活費は彼が少し多く払ってくれているそうですが、家事は彼女に丸投げ。共働きであり彼女も帰宅後の時間に限りがあるため、この一方的なルールにモヤモヤしているそう。「家事分担を平等にしたい」と彼氏に訴えるも、「俺が生活費を多く払っているんだから家事をするべき!」と突っぱねられるといいます。

すると藤本さんは「(彼女が)『多く払ってくれているから家事全般頑張らなきゃいけないな』って思うならいいけど、『俺ちょっと多く払ってるんだから、お前が全部やれよ』っていう小ささに、別れたらいいのにって思ってる」とバッサリ。

さらに「子どもが産まれたら産休とか入って、もしかして働かないっていう選択肢もあるわけじゃないですか」と将来を見据え、「そうなったら『子育ても俺はしないし、(家事)全般もしない。俺はだって働いてんだから』って言われてるのと一緒じゃないですか」と声を大にして相談者の彼氏を糾弾します。

藤本さんいわく、夫婦間で言ってはいけない言葉の一つが「誰のおかげで生活できてるんだ?」。この彼氏に対して「ほぼほぼ言ってるようなもんじゃないですか。しかもちょっと多く(生活費)出してるだけで」「それだったら全部払えよ!って話じゃん」と怒り心頭です。

一方で、庄司・藤本家の家事分担は「やれる方がやる」。基本的には藤本さんがメインでやっているそうですが、「私がやって欲しいことをその時その時に『これやってくれる?』『ゴミ出して』とか、指示を出すっていう感じかな」と、特に夫婦間でルールを設けていないことを明かします。

また、藤本さんは「家事は基本的に平等はない」という考えの持ち主でもあります。「得意な方が(家事の)量は多くなってしまうっていうのはしょうがないんじゃないのかなって。本当に平等を求めるのはなかなか難しいよねと思うんだけど、やらないっていう選択肢はない」ときっぱり。「そんなかっこ悪い男の人とは別れたらいいと思います。ここで知れたのがラッキー。もうお別れですね。結婚しちゃったら危ないから」と助言しました。


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この記事のライター

マイナビウーマン子育て

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