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ひどい豪雨で道路がまるで川……水が濁って見えづらい地面を歩くとき、傘は「差す」のではなくどう使う?

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目次

急な大雨やゲリラ豪雨が心配な季節になりました。もしもの時に正しく判断できるように、子どもと一緒に知っておきたいポイントをクイズ形式でご紹介します!

\Youtube発の人気ユニット「まいぜんシスターズ」と学ぶ防災・防犯/

成長とともに、子どもの行動範囲は広がり、一人で行動する機会も増えていきます。そんなとき、“もしも”の場面にちゃんと対応できるかな……と不安になることはありませんか?

書籍『ぜんいち&マイッキーとまなぶ まいぜんシスターズの 防災防犯』(ポプラ社)では、まいぜんシスターズの2人と一緒に、防災・防犯の知識をクイズ形式で楽しく、学ぶことができます。

前回に引き続き、今回も自然災害から身を守る方法について、一部抜粋してご紹介します。

ものすごい大雨で道が水びたし! 避難所にいきたいけど――

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① はきなれたスニーカー

② 水がしみない長ぐつ

③ かるくてはきやすいサンダル

はきなれたスニーカー

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災害のときには、快適さより安全とうごきやすさを優先しよう。長ぐつは中に水が入ってしまうと、おもくてあるきづらくなってしまうよ。サンダルはすぐぬげてしまって、ケガをするからNG! たとえぬれてしまっても、あるきやすくてぬげにくいスニーカーや運動ぐつをはこう。

道が川のようになってしまった…。あるくのが危険なふかさは――

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① 足首より上

② ひざより上

③ ふとももより上

足首より上

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あるいて避難できる水のふかさは、子どもの体力なら足首より上くらいまで! 大人でも、ひざ下くらいまでなんだ。水をかきわけるのは思う以上に体力をつかうから、つかれてころんでしまうかもしれないよ。また、水深があさくても、流れが強いときは危険だよ。

=====この続きは、是非書籍でご覧ください。

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※本記事は、『ぜんいち&マイッキーとまなぶ まいぜんシスターズの 防災防犯』(監修:舟生 岳夫、イラスト:タナカ タケシ/ポプラ社)より抜粋・再編集して作成しました。


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マイナビウーマン子育て

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