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しちだ・教育研究所は10月1日(水)、1歳半から3歳向けの新しい知育教材『はじめての七田式プリント』を発売します。
そろそろ何か始めたいけど……そんなママ・パパのためにこのプリントは誕生しました。
1歳半からプリントというと、「早すぎる」というイメージを持つ人も多いと思います。
プリントと言っても、「書く」ことがすべてではなく、指差しやシール貼りなどを通じて、徐々に「書く」という動作を覚えていくことも、このプリントの目的です。
『七田式プリント』は約40年前に誕生し、これまで多くのユーザーが利用しています。
その約40年で培ったさらなるノウハウを元に今回、初めての知育学習にふさわしい、また始めやすいプリントを目指しました。
ちえあそび・てさきあそびの2つのジャンルのプリントを1日1枚ずつ取り組む、約5ヶ月間のプログラム。手先を使った楽しい遊びや絵本の読み聞かせなどを通して、生活や学習の土台となる6つの力を育てます。
まだ「お勉強」という感覚がない幼い時期に、自分から机に向かう習慣をつけることで、その後の学習をスムーズに進めることができます。
『はじめての七田式プリント』は、必ず家庭の人と一緒に取り組むように設計されています。
プリント学習のメリットは、「子どものがんばりがわかりやすく、子どもをたくさんほめることができる」こと。難しい「お勉強」ではなく、ワクワクするおうち遊びの1つとして、親子でリラックスして楽しく取り組んではいかがでしょうか。
『はじめての七田式プリント』についてはこちら:https://www.shichida.com/ext/features/hajipri.html
しちだ・教育研究所https://www.shichida.co.jp
(マイナビ子育て編集部)
この記事のライター
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