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第一子の出産後、体力が回復せずつらい日々…病床で思い出した友達の言葉「子どもたちのお守りに」

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目次

子どもの誕生を祝って、子ども自身やママに贈る「ベビーリング」。この連載では、「ベビーリング物語」と題して、読者から寄せられたベビーリングにまつわる素敵なエピソードを紹介します。今回は、出産を機にベビーリングを贈ったという30代女性、あかさかさんのエピソードです。

知人から教えてもらった“ベビーリング”

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(※写真はイメージです)

第一子の男の子、第二子の女の子それぞれに、ベビーリングを購入しました。

海外文化に詳しい大学時代の知人が、第一子の妊娠中に教えてくれたことがきっかけでベビーリングを知り、すてきな文化だと印象に残っていました。

ただ出産が近づくにつれて準備することがたくさんあって、そのことはしばらく忘れていました。

しかし第一子の出産後、なかなか体力が回復せず寝込んだり、辛い時期が続いて……そんなときにふと思い出し、未来に向けて何か明るい話題が欲しくなって、夫にベビーリングの話をしたのです。

自分だけのお守りとして大事にしてほしい

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(※写真はイメージです)

息子のベビーリングは、名前と誕生日の刻印入りで、誕生石をあしらったデザイン。その後、第二子の娘にも誕生石違いで同じデザインのものを贈りました。

現在子どもたちは6歳と2歳でまだ幼く、将来的にジュエリーに興味を持つか分かりませんが、彼らのベビーリングは購入時の巾着袋に保管しており、希望があればチェーンを通してネックレスにしたりする使い方を考えています。

どのように使うにしても、「小さいころから持っている、自分だけのお守り」のように思ってもらえればうれしいです。

====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。

(マイナビ子育て編集部)


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この記事のライター

マイナビウーマン子育て

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