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世界文化社は10月2日(木)、『〈2歳〜小学生〉親子で食べたい 強いからだを作る! 重ねて煮るだけスープ』を発売します。

同書は、シリーズ累計10万部達成。切って、重ねて、煮るだけのかんたん調理で、子どもの免疫力をアップするスープレシピ本です。

「子どもの風邪で家族全滅」「毎週のように小児科通い……」など、子どもの体調不良にかかわる悩みは尽きません。

同書が推奨するのは、「ごはんとスープだけ」の食習慣。すぐに作れて、子どももよく食べ、腸にやさしいといいことばかり。
小児科医の相澤扶美子先生も、「本来のからだに合ったシンプルな食習慣が腸内環境を整え、免疫力アップにつながる」と語っています。
重ね煮スープの調理法は切って、重ねて、煮るだけ。ふたをしたらほったらかしで、ほかの家事や子どもの面倒をみている間に完成するのも大きな魅力です。

面倒な野菜の皮むきやだし取り、アク取りも不要。ふたつきの鍋さえあれば、誰でも簡単に作れます。朝、鍋に重ねておいて、夜に火にかけるなど、「こま切れ調理」にもぴったりです。
重ね煮スープの味わいの魅力はレストランで食べるような「ひと口目からパッと目が覚めるようなおいしさ」ではなく、しみじみと染み渡るような子どもに毎日食べさせてあげたくなる「まあるいおいしさ」。

食材の旨みを最大限に引き出すため、だしなしでも、子どもも大人も大好きな味に仕上がります。
重ね煮スープを試したママ・パパから喜びの声がたくさん届いています!!(一部抜粋)
●「偏食の娘。重ね煮を信じて3ヶ月作り続け、初めて飲んだときは涙が出るほど感動しました。食べられる野菜も量も格段に増え、月1回以上の小児科通いもゼロになりました」●「料理は苦手でしたが、市販だしに頼らなくてもおいしいと感じるようになりました。台所に立つ時間が減り、夕飯づくりがラクになりました!」●「家ではヨーグルトが主食だったうちの2歳児。『小松菜と塩豚の和風スープ』をひと口食べたとたん、おいしさに目覚めて3回もおかわりしました。『かぶのポタージュ』は砂糖も入っていないのに『かぶのジュース』と呼んで、大のお気に入りです」●「娘のアレルギー体質を改善したくて、重ね煮を始めました。まず、娘と私の便通がよくなり、そのうちに娘の肌がすべすべに。アレルギーの症状も落ち着きました」


『〈2歳〜小学生〉親子で食べたい 強いからだを作る! 重ねて煮るだけスープ』■著:田島 恵■発売日:2025年10月2日(木)■定価:1,650円■仕様:B5変/112ページ■発行:世界⽂化社https://books.sekaibunka.com/book/b10144401.htmlhttps://www.amazon.co.jp/dp/4418253165
世界文化ホールディングスhttp://www.sekaibunka.com/
(マイナビ子育て編集部)
この記事のライター
マイナビウーマン子育て
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