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フランスのボタニカルビューティーケアブランド「YVES ROCHER(イヴ・ロシェ)」が、小学館の美容誌『美的』、ファッション誌『Oggi』とコラボした環境保全の新しい取り組み、あなたのキレイが森をつくる「美森(びもり)プロジェクト」の一環として、11月6日(日)、君津イオンの森にて植樹イベントを実施した。
君津イオンの森は、イオン環境財団が林野庁・君津市と協働で21年より植樹を開始した森で、国有林の伐採跡地にみどりを再生。

これまでにのべ410人が参加し、ヒメコマツや君津市の花であるミツバツツジをはじめ、千葉県に自生する17樹種、計3,440本の植樹を実施してきた。

「美森プロジェクト」は、小学館へ寄せられた読者の環境に関する活動がしたいなどの声をきっかけとして、ともに植樹活動を継続してきた2社がコラボして行うもの。

今回は、『美的』『Oggi』の読者約40人が参加し、ヤマザクラとスギを植樹。

さらに、『Oggi』専属モデル・若月佑美さんが植樹のデモンストレーションを行った。

また、植樹イベントに先駆け、今年6月3日(金)には、「イヴ・ロシェ」の2大人気アイテムをセットにした限定の「美森チャリティキット」1,980円(税込)を発売。
「エコボディウォッシュ ざくろ&ピンクベリー」は、1プッシュでモコモコ泡立つ、濃縮型のボディウォッシュ。
1本で約40回分も使える「イヴ・ロシェ」のサステナブルを象徴する商品だ。
「リンシングビネガー うるツヤモリンガ」は、シャンプー、コンディショナーの後につけて流すだけでサラサラな髪をつくるヘアトリートメント。
その秘密はフランス産ビネガーで、水に含まれる不純物を落とし、地肌と髪の環境を整えてくれる。

このキット1つの販売につき100円を、イオン環境財団へ苗木代として寄付。
この機会に、美しい森をつくる植樹活動に目を向けてみては。
イヴ・ロシェ公式通販:https://www.yvesrocher.jp/
(佐藤ゆり)
この記事のライター
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