木製の遊具や玩具をふんだんに使用した空間！東急リゾートタウン蓼科にファミリー向け木育施設「森のあそびば」がオープン

東急リゾートタウン蓼科（長野県茅野市）では4月11日（金）、地域企業連携のもとファミリー向けの新たなプレイスペース「森のあそびば」をオープンします。

滞在中のファミリーの癒し、くつろぎ、木育につながる施設が誕生

東急リゾートタウン蓼科に新たに登場する「森のあそびば」は、木製の遊具や玩具をふんだんに使用した木質空間施設。子どもの遊び場や滞在の合間の一休みとして、家族全員で利用できます。

森のあそびばの遊具や玩具は主に国産のひのきから製作されていて、ひのき特有の香りやその美しい木目にふれることで、子どもの好奇心を刺激し木育（もくいく）体験に繋がります。

木育とは、子どもをはじめとするすべての人が「木とふれあい、木に学び、木と生きる」取り組み。

子どもやその家族がぬくもり溢れる木の空間や玩具にふれ、実際にその感触や匂いから木を身近に感じてもらうことで、環境への思いやりを育んでもらうことが「森のあそびば」が目指す目的のひとつとなっています。

「森のあそびば」概要

そよかぜ館

【所在地】長野県茅野市北山字鹿山4026-2 東急リゾートタウン蓼科 そよかぜ館内【営業時間】9:30〜17:30（最終受付 16:30）【入場料】（1）最初1時間 子ども（0才〜小学3年生）1,000円／人※30分毎の延長につき 500円／人（2）フリーパス 3,000円／日【施工】酒井産業（内装・遊具制作等）【公式サイト】https://www.tateshina-tokyu.com/list_info/2025/03/411.php※保護者は同伴者として一家族につき2名まで無料で付き添えます。※施設情報の詳細は公式サイトより確認できます。

東急リゾートタウン蓼科／東急リゾーツ＆ステイhttps://www.tateshina-tokyu.com/

（マイナビ子育て編集部）