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花王バブは6月11日、暑さ対策日本一を目指す埼玉県熊谷市とパートナーを組んで「浸かる夏バテ感(疲労感)対策」プロジェクトのPRイベントを開催。ゲストにはタレントのやす子さんが登壇し、お風呂にまつわるエピソードを語りました。
同プロジェクトは、昨今の猛暑により早期から暑さ対策が求められるなか、毎日のお風呂で約38℃のぬるめ炭酸浴を行うことを啓発するものです。
「人気者でーす」と笑顔でステージに登場したやす子さん。やす子さんにとってお風呂は「仕事とプライベートの切り替えスイッチになっている」とのことで、家に帰るとリビングにすら寄らずにお風呂に直行するそう。その理由として、「どんなにスベってもお風呂に入ったら忘れられます~。ふふふふ」とお馴染みの口調でコメントし、会場の笑いを誘いました。
やす子さんは今回のプロジェクトで紹介されているメントール配合の「バブ クール」も使用済とのことで、「ポカポカしているんだけど、ちょっと涼しくクールな感じがしてすごく夏にぴったりです!」と商品をアピールしました。
【医薬部外品】入浴効果を高めて、疲労・冷え症に効く販売名:左上から バブCg(ミントの香り)、バブCg (エクストラクールミントの香り)、バブCg (フランジパニの香り / マンゴスチンの香り / ブルーウォーターリリーの香り / ピンクオーキッドの香り)、バブCg(エーデルワイスの香り / アルペンローズの香り / ゴールデンリリーの香り / アザレアハーモニーの香り)、バブメディキュアCa1、バブKa1
イベントでは、東京都市大学人間科学部の早坂教授による「浸かる夏バテ感(疲労感)対策クイズ」も開催。やす子さんは、暑い街として知られる埼玉県熊谷市の小林市長と一緒に、夏バテ感(疲労感)対策を始める時期や入浴法に関するクイズに挑戦しました。途中、やす子さんが小林市長をフォローするシーンもあり、やす子さんらしい細やかな気遣いを見せていました。
早坂教授(右)による「浸かる夏バテ感(疲労感)対策クイズ」に挑戦するやす子さん(左)と埼玉県熊谷市の小林市長(中央)
昨年に引き続きバブでは、「暑い夏こそ逆にフロ」を掲げています。その一環で、さまざまな暑さ対策を打ち出す熊谷市をパートナーとして、市内の消防施設で働く人や学生、スポーツチームなどに「バブ クール」のサンプリングを実施。その他、「熊谷うちわ祭」でのサンプリングや、市内温浴施設でのコラボなど、さまざまなキャンペーンを予定しています。
バブ「暑い夏こそ逆にフロ」キャンペーン/花王https://www.kao.co.jp/bub/natsu-furo/
(取材・文:マイナビ子育て編集部)
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