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日本香堂は、先月リニューアルしたお線香ブランド「花風」から進物2種を発売!11月10日(月)より、全国で順次販売を開始した。
「花風」は、「ピュアな花の息吹をイメージした透明感のある香り」と「住環境に配慮した、残り香がさわやかでけむりが少ない」点が特長で、多くの人に愛されているお線香だ。
「花風」は、優しく香りをはこぶ花の風。景色にとけこんだピュアな香りの息吹は、やがて花風となり、ひろがってゆく。自然のきらめきが紡ぎだす、透明感のあるかぐわしい香りにこだわって創香した、煙が少なく残り香がさわやかなお線香となっている。
今年10月には、待望の「金木犀」がラインアップに加わったほか、「ラベンダー」と「白梅」は新香調に。環境に配慮した商品づくりにこだわり、購入しやすい新価格でリニューアルした。


今回発売された進物商品は、セット内容を花の香りのお線香で統一し、新登場の金木犀を含む人気の香りをセレクトした。

「花風 進物 四種入」希望小売価格2,000円(税抜)は、金木犀・ラベンダー・白梅・花橘の4種をセレクト。

蓮の花をあしらい水引を印刷した掛紙と、花風オリジナルデザインの外箱付きで、贈り物にふさわしい装いだ。

「花風 桐箱 六種入」希望小売価格3,000円(税抜)は、金木犀・ラベンダー・白梅・花菖蒲・花橘・カーネーションの6種をセレクト。

高級感のある桐箱に、蓮の花をあしらい水引を印刷した掛紙、そしてそのまま発送できる花風オリジナルデザインの発送箱付き。大切な人への贈り物や、ご進物に最適だ。

「花風 進物 四種入」「花風 桐箱 六種入」のお線香の長さは約140mmで、燃焼時間(立てた場合)は約25分だ。
日本香堂は、「青雲」「毎日香」をはじめとするお線香や、お香・フレグランス商品の製造販売を手がけるメーカー。約450年の歴史を持つ日本香堂グループの中核企業として、「香りあるこころ豊かな暮らし」をテーマに、日本独自の香文化や供養文化の継承・発展に取り組んでいる。
この機会に、お線香ブランド「花風」の「花風 進物 四種入」と「花風 桐箱 六種入」をチェックしてみては。
日本香堂 公式HP:https://www.nipponkodo.co.jp
(ソルトピーチ)
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