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こんにちは!MIKIです。2023年秋はこれで垢抜ける♡今っぽの正解眉&アイメイクのやり方をご紹介をしていきます♡
普段アイブロウパウダーは、ブラウン系を使うことが多いと思うのですが、ミントカラーとオレンジカラーを重ねて塗ることで、ワンランク上の今っぽ眉に♡

ヴィセリシェ/アイブロウパウダー BR-6

ベースはブラウンカラーだから、ミントカラーとオレンジカラーを重ねても不自然になりづらいので初心者さんでも失敗しにくいです!

アイブロウマスカラはあえてクリアカラーにすることで、アイブロウパウダーで重ね塗りしたミントカラーとオレンジカラーを引き立てられます♡

セザンヌ/スタイリングアイブロウマスカラ 00 クリア

立体感と毛流れのある眉が今っぽなので、アイブロウマスカラは眉毛を立ち上げるように毛流れに沿って軽く塗るだけでOKです。

アイシャドウは秋っぽく暖色系カラーを選ぶのがおすすめ。

セザンヌ/ビタートーンアイシャドウ 01 オレンジガナッシュ

アイホール全体に右上→二重幅に左下→さらにアイホールに左上を重ねる形で塗り、深みを出します。目のキワは暗すぎない締め色で抜け感を出します。
秋っぽいビターカラーのオレンジとブラウンが、暖かみある目元に仕上げてくれます。
アイライナーもアイシャドウと合わせて暖色系のブラウンに。少し赤みのあるブラウンカラーだから目元を締めてくれます。

キャンメイク/クリーミータッチライナー 07

目頭をきちんと埋めて、目尻は爪でぼかすと、アイライナーがいい感じに馴染みます。

マスカラは絶妙なニュアンスくすみカラーを使用することで、儚げな目元に。

セザンヌ/ニュアンスカラーマスカラ 00 ラテベージュ

ラテベージュカラーはしっかりと色味がついているので、まつ毛の塗り残しがないように、しっかりと1本1本丁寧に塗ります。

2023年秋はこれで垢抜ける♡今っぽの正解眉&アイメイクのやり方をご紹介しましたが、いかがでしたか?
ぜひみなさんも試してみてくださいね♡
今回の記事で使用したカラコン「Quprie /Noix beige」
この記事のライター
化粧品検定1級/コスメコンシェルジュ
MIKI
2033
様々な女性向けメディアにて美容ライターとして記事を執筆。デパコス~プチプラまで幅広くレビュー。化粧品検定1・2級の資格とコスメコンシェルジュの称号を保有。
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