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こんにちは!ラピス認定16タイプパーソナルカラーアナリスト®のtobibiです。今回は美人見えが叶う、目と眉の黄金バランスのアイメイクをご紹介したいと思います♡
目と眉の黄金バランスは人差し指1本分以下(約1cm)が美人に見えます。
目と眉の間が狭いと彫りが深く美人な印象に見えますが、目と眉の間が広いとのっぺりして目が小さく見えてしまうことも。
目と眉の間に人差し指を置いて余白ができる方は、余白を埋めることを意識すると目と眉の黄金バランスに近づくことができます!
目と眉の距離を近づけるアイメイクのポイントは全部で3つ。
①眉下ラインを描き足す
②まつ毛をしっかり上げる
③目と眉の間にノーズシャドウを入れる
詳しく解説していきます。
1つ目のポイントは眉下ラインを描き足すこと。
眉下ラインと目の距離が離れていると、のっぺりした印象になってしまいます。
眉と目の距離を近づけるにはアイブロウペンシルで眉下のラインを描き足すと自然に距離を近づけることが可能です!
同じ長さの矢印ですが、眉下のラインを描き足すと一気に目と眉の距離が近く見えます。
距離を近づけようと本来の眉毛の位置より離れた位置にラインを描いてしまうと、不自然な印象になってしまうので、本来の眉毛の位置より少し下に描くのがポイントです◎
2つ目のポイントはまつ毛をしっかり上げること。
まつ毛を根元からしっかり上げることで眉との距離が近くなり、眉と目の距離が近づいて見えます!
マスカラを塗ると、ビューラーでせっかく上げたまつ毛が少し下がってしまうので、もう一度ホットビューラーを使ってしっかり上げるのがコツです◎
今回使用したホットビューラーはこちらです。
Aheb アイラッシュカーリングスティック
スティック状のホットビューラー。まつ毛を根元からしっかり上げやすいのでオススメです!
3つ目のポイントは目と眉の間にノーズシャドウを入れること。
鼻の付け根から眉下の位置にノーズシャドウを入れることで、立体感が出て眉と目の距離が近づいて見えます。
この部分にノーズシャドウを入れるとのっぺりした印象がなくなり、目力も強く見えます!
いかがだったでしょうか?今回は目と眉の距離を近づけて美人見えが叶う、黄金バランスのアイメイクを紹介いたしました。
アイメイク前と比べると、アイメイク後は目と眉の距離が近くなりました!
今回ご紹介した3つのポイントを押さえるだけで目と眉の距離が短く、美人見えが叶います!
3つとも明日から簡単に実践できるので、ぜひお試しください♡
この記事のライター
ラピス認定16パーソナルカラーアナリスト・ラピス認定コスメア...
tobibi
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ラピス認定16パーソナルカラーアナリスト、ラピス認定コスメアドバイザー®、日本化粧品検定2級保持のコスメや美容が大好きな歯科衛生士。特に韓国コスメとデパコスが好きでアイメイクに力を入れています!
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